Labrila

会社概要

経営理念

ビジョン
訪日外国人や海外へ渡航する日本人等が外国にいても安心して医療サービスを受けられる仕組みを 価値創造する。そして豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する。
ミッション
医療機関等や、事故・災害時の現場での言葉の壁を取り除く。

起業の思い

2011.3.11の東日本大震災の経験から

  • 災害時でも、医療を途絶えさせない工夫が必要
  • 災害時には、医療弱者(外国人、障がい者、高齢者)を支援する工夫が必要

このようなことを支援するアイディアを考え、世に問うて、社会に貢献したいという思い。

経過

2009.03
会社設立
2012.10
「スマート医療翻訳システム」を開発
2014.07
国際モダンホスピタルショウの主催者企画展示に
「スマート医療翻訳システム」が採用され出展
2014.11
「医療データ管理システム」特許申請
2015.02
「対話支援システム」特許申請
2015.05
第54回日本生体医工学会大会で
「薬局向け多言語対訳システムの開発と実証実験」論文採択・発表
2016.10
「HOSPEX Japan 2016」にてスマートフォン・タブレット用アプリの
ラブリラトランスレータ薬局版とラブリラQRを正式発表、発売開始

会社概要

会社名 巴電気通信株式会社(Tomoe electric & communication Co.Ltd)
代表取締役 新村 茂
業務内容 情報サービス業、ICTシステム開発・運用・外国語の翻訳並びに通訳業、通訳案内業
所在地 東京都文京区小石川 5-38-4
TEL 03-5844-6388
FAX 03-5844-6818
URL http://www.gmis.co.jp