Labrila

開発までの流れ

  1. STEP1

    中小企業庁の助成金に採択され、開発・実証(2015年)

  2. STEP2

    組み込んだ用語の翻訳は、医療通訳で豊富な実績がある
    一般社団法人JIGHが担当

  3. STEP3

    医学・薬学用語を含む多言語対訳の元となる日本語データベースは、
    国立大学法人東京医科歯科大学附属病院にて監修(共同研究)

  4. STEP4

    各言語でそれぞれ6名のネイティブスピーカと日本人薬剤師により、
    2度の実証実験を実施