中小企業庁の助成金に採択され、開発・実証(2015年)
組み込んだ用語の翻訳は、医療通訳で豊富な実績がある一般社団法人JIGHが担当
医学・薬学用語を含む多言語対訳の元となる日本語データベースは、国立大学法人東京医科歯科大学附属病院にて監修(共同研究)
各言語でそれぞれ6名のネイティブスピーカと日本人薬剤師により、2度の実証実験を実施